何について書く?アフィリエイトサイトのテーマ設計をしよう!

アフィリエイトサイトを作成するときに大切なのは、テーマ設計です✨

この場合のテーマとは、どんな人にどんな商品(情報)を提供するサイトなのかという、サイトの基本コンセプトのこと。

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なんとなく自分の好きなことを書いていれば、いつの間にか売り上げが上がっていくわけじゃないの?

売り上げを目標とするのなら、やはり最初にテーマを決めておくべきです。

モカ

テーマをきちんと決めてから記事を書くのと、適当に思いつくままに記事を書くのとでは、記事のクオリティや完成度が全然違ってきます。

そして、それはグーグルなどの検索エンジンから受ける評価に大きくかかわって、最終的には売り上げにも影響してしまうんですよ!

今回は、初心者が迷いがちなテーマ選びについて、わかりやすく解説していきたいと思います。
 

テーマを決めずにサイトを作ってしまうとあとが大変!

まずは、テーマ選びの大切さについて知るために、「テーマを決めずにサイトを作ってしまった結果予想されること」を知っておきましょう!

あとあとサイトのテーマを変えたくなりがち

私は、初心者の頃、ざっくりとしかテーマを決めずにサイトを作ってしまい、何記事も書いた後でサイト名を変えたり、カテゴリーを作り直したりと、サイトの評価を下げるようなことを繰り返していました💦

最初は料理について書いていたのに、50記事ほど投稿したところで方向性を変えたくなって、キッチングッズのサイトに変更。それに合わせて、サイト名やデザイン、ロゴ画像など、全部作り直すことに。手間も時間もかかって、かなり大変でした。

テーマ変更の弊害図

今では、それも経験値として活きていますが、「最初からきちんとテーマ設計しておけばよかった」とつくづく反省しました。

ベテランアフィリエイターほど、最初のテーマ設計に時間をかけるもの。

面倒がらずにこの段階でしっかりとテーマを決めておくと、この後の作業がスムーズですし、何記事書いたら売り上げが上がり始めるか、といったことまで目標として設定できるようになっていきます。

書くことがなくなってしまう

サイトを完成させるためには、ある程度の量の記事が必要ですよね。

適当に記事を書き始めると最初にぶつかる壁が「書きたい話題や情報がみつからない💦」ということ。

無理やり記事を書き続けようとしても、もともと興味のないテーマを設定していると、どうしてもネタ切れを起こしてしまいます。

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たしかに、記事数が少ないサイトは読まずに離れてしまうかも。

毎日のように記事が更新されていたり、内容が豊富だとリピーターも増えやすいですよね。

モカ

また、最初から売り上げを求めすぎて、報酬の大きいジャンルを攻めたのはいいけれど、知識やサイト作成技術が足りなくて、どうにも記事を書き続けることができなかった、というのもアフィリエイトではよくある失敗です。

集客力のないテーマでサイトを作ってしまう

アフィリエイトで”売れるサイト”を作ることが目標ならば、「どんな商品(サービス)を紹介して成果につなげるか」という大前提のもとサイトを作らなければいけません。

ところが、テーマ選びをきちんとしなかったせいで、需要の少ないジャンルに特化したサイトを作ってしまったり、一時は人気が高かったけれど現在は衰退傾向にあるジャンルを扱ってしまうことも起こります。

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例えばどんなテーマがあるの?

すでにブームが過ぎたダイエット方法や、使っている人が少ない電気製品を紹介する、のような内容です。

モカ

せっかく時間と労力をかけて作ったサイトが、全く売り上げの上がらないサイトになってしまうことは避けたいところ。

アフィリエイトサイトのテーマ選びのコツとは?

アフィリエイトを始めて間もない人と、すでにいくつもアフィリエイトサイトを運営している人とでは、テーマ選びのポイントが違います。

慣れている人は、広告主やジャンルの将来性、市場規模、ライバルサイトの状況などを調べたのちに、初めてテーマ設計にとりかかります。

でも、初心者のうちからそこまで網羅しようとしても、途中で挫折してしまうことになりかねません。

ここでは、初心者でも簡単にできるテーマ設計のポイントをご紹介しようと思います。

初心者でも簡単にできるテーマ設計の手順
  1. 記事を書きづづけられるテーマを選ぶ
  2. ASPで扱っているジャンルに合っているかをチェックする
  3. 「急いで欲しいものや情報」かどうかをチェックする

手順1 記事を書きづづけられるテーマを選ぼう!

絶対外せないのは、「この内容ならいくらでも記事を書ける!」という自信があるかどうか、です。

すぐに思いつかない、という場合は、次の3つの中から選んでみてください。

テーマ選びの基準3つ
  • 自分の得意なこと・好きなこと
  • すでにたくさん知識を持っていること
  • 今まさに経験中・チャレンジしている最中のこと

「自分に書けることは何か、どんな人に読んでもらいたいか」から始めると無理なくすすめられますよ。

では、それぞれについて、詳しく解説していきますね。

1.「自分の得意なこと・好きなこと」をテーマにする

自分の好きなこと知識がたくさんある、これからも知識が増えていく可能性が高い

という利点があります。サイトに書く以前に、好きな内容ならいくらでも話せる、時間をいくらかけても足りないくらい好き、というものを持っている人はそれを活かすべき!

「コーヒー好き」をテーマにする

例えば、コーヒーを豆から入れるのが趣味で、毎日いろいろな種類のコーヒーを淹れて楽しんでいる、カフェ巡りも大好き、という人なら、コーヒーの淹れ方を動画にしたり、地元の紹介もからめながらカフェの紹介をするようなサイトを作るのも面白いかも。

「韓国語が得意」をテーマにする

韓国語が得意ならば、あなたが実際にやった勉強方法や語学学校を紹介したり、韓国映画などを観た感想をつづっていけば、記事を書くのも楽しいですし、アフィリエイトできる案件とも相性がよさそうです。(Huluや語学教材などを紹介するetc.)

他の人があまり扱っていないようなニッチなテーマが見つかれば、あっという間に人気サイトに成長する可能性も!

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ニッチってどういうこと?

ニッチとは「隙間」の意味で、まだあまり開拓されていない分野などのことを言います。「女性だけど中古車に詳しい」「おひとりさまキャンプ」のような、大企業が進出しづらい内容なら、面白い結果につながるかもしれませんよ!

モカ

2.「すでにたくさん知識を持っていること」をテーマにする

職業や経験豊富な知識を活かしたテーマは、なんといっても信頼性抜群!

例えば、次のようなケースです。

  • 元美容師だった経験を活かしてシャンプー選びやヘアケアについて紹介する
  • 旅行経験が豊富なので、旅行会社の選び方やホテルの予約サイトを紹介する
  • ダイエットを成功させた経験を活かしてジムについてやダイエットフードを紹介する

ここで、大切なのは、「このサイトを見れば、成功や満足に近づける」という安心感です。

職業として経験を積んだり、実際に経験して成功させた実績を示すことができれば、読者はきっと「信頼できそうな情報だから、私もやってみよう」「同じサービスを使ってみよう」を思ってくれます。

ダイエットが成功した証明に、痩せる前の写真と痩せた後の写真を使ったり、体重が減っていく経過をグラフで紹介するのも信頼してもらう材料として使えます。

3.「今まさに経験中・チャレンジしている最中のこと」をテーマにする

1と2のテーマは、すでに知識や経験がたくさんあるという場合のみ成立するテーマです。

ところが、3は知識がなくても大丈夫。

「医療脱毛」をテーマにする

長年の悩みだった医療脱毛に通う決心をして、通い始めた。悩んだけれど、通うようになったいきさつや、エステでの体験、料金などの紹介、どのくらいきれいになったかなど、読者も一緒に経験していくようなスタイル。

「育児」をテーマにする

育児中で、保育園に通う子供がいる。子育てグッズのレビュー記事や、保育園選びの体験談、習い事の話、ママ友との悩みや子連れ旅行の話などを自分の体験とともにつづっていくスタイル。

例1も2も、ポイントは読者の深い共感が得られるかどうかということ。

「私も同じことを経験している最中だ」「これから経験したいと思っていた」内容を、あなたがすでにチャレンジし始めているとしたら、そこで起こる出来事やあなたが得た知識に興味津々のはず!

共感してもらうことが大切なので、失敗談やネガティブな情報も伝えるなど、「正直な気持ちや感想」が伝わるような記事を書いていくといいでしょう。

手順2 ASPで扱っているジャンルに合っているかをチェックする

書きたい内容が決まったら、ASP(エーエスピー)の広告をチェックしましょう。

テーマに合った商品やサービスがあるかどうかを、ざっくりでもいいので把握することで、サイトのテーマがもっとはっきり見えてきます。

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まだサイトができていないから、ASPに登録できないんじゃないの?
大丈夫! A8.netなら、サイトやブログを持っていない人も登録できますので、いろいろな情報をゲットするためにも登録しておきましょう。

モカ

登録すると、先輩アフィリエイターのサイトを見て参考にすることもできますし、サイトの作り方を教えてくれるページも充実しています。

どんな広告があって、報酬はどのくらいあるのかを、自分の書きたいテーマと照らし合わせてみましょう。

例えば、化粧品をテーマに選んだら、ジャンルを「美容」に絞ってプログラムを検索します。気になる広告を見つけたら、その企業の広告サイトを見てみたり、報酬額をチェック🎵

もしも、書きたいテーマでは広告主が極端に少ないとか、紹介したい商品やサービスが見つからないときには、手順1に戻って、もう一度練り直しましょう。

サイトに広告を掲載してお小遣いが稼げる!【A8.net】

手順3 「急いで欲しいものや情報」かどうかをチェックする

アフィリエイトは、読者(ユーザー)が商品を購入したり、サービスに申し込むなどして初めて報酬が発生します。

成果につなげるためには、読者が何を望んでいるのかを想像できるかが重要になってきます。

わかりやすいように図にまとめてみました✨
 

テーマ選びのマトリクス

この4パターンの中で、最も成約率が高そうなのは、左上の「どうしても、急いで欲しい」人です。

「イベントまでに肌の悩みを解決したい、旅行先を決めたい」プラス「日にちが迫って急いでいる」などという人は、とにかくインターネットで検索して、何らかの情報を得たいと考えます。

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うんうん。私もそうだから、よくわかります。

読者がどうして検索をしたか、という視点を忘れないようにしましょう。

モカ

また、右上の「これがあったらいいかもなー」という人は、急いではいないものの欲しい気持ちは持っているので、うまく訴えかけることができれば、成約につながる可能性が高いです。

左下の「欲しいものが見つからない」という人は、最初インターネットでの検索結果にそこまで期待していなかったものの、あなたの記事次第では、購入に気持ちが傾くかもしれません。

テーマ選びで失敗しないためにおすすめの方法

ここまで、テーマ選びのコツをご説明してきました。

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なんとなく作りたいサイトのテーマが見えてきたかも!

あとは、とにかく実際に記事を書きながら形作っていけばいいと思います。

モカ

どんなにテーマ設計を頑張ったつもりでも、あとで「こうしておけばよかった💦」と後悔することもでてきます。

私が実際に後悔した(!)体験をもとに、いくつかアドバイスさせてくださいね!

サイト名を工夫する

最初から限定しすぎないサイトタイトルをつけることをおすすめします。

「乾燥肌のための化粧品選び」では、それ以外の内容は扱いにくくなりますし、タイトルを見ただけで読者が「自分には関係なさそう」と離れてしまうかもしれません。

専門分野に限定しすぎない商品やサービスを選ぶ

何年かしてそのサイトで扱っている商品が売れなくなる、もしくは広告主が撤退してしまう可能性を考えておく必要があります。

専門性が高いほどダメージは深刻💦
せっかく時間をかけて作成したサイトなのに、記事を書くモチベーションも下がってしまいます。

そうならないためにも、扱う商品やサービスは多い方がリスクを避けることができます。

ネタがなくなったら、無理せずに興味のある分野にスイッチする

先ほども言いましたが、記事を書き続けるモチベーションがなくなることほど怖いことはありません

もし、書きたいことが続かなくなったら、迷わず興味のある内容にシフトするべきです。
決断は早ければ早いほど傷が浅くて済みますよ。

大手企業のサイトでは手に入らないテーマで作る

最近では、大手企業(小学館やマイナビ)などもアフィリエイトに進出しています。

資金も人もそろっている企業に勝てるわけない、と思うかもしれませんが、大手だからこそ書けない内容というのが必ずあります

個人の生の声や、企業の嫌うネガティブな内容は個人アフィリエイターにしか書けません。

いい意味での素人っぽさを上手に残す

アフィリエイトサイトを作り始めた頃、どうしても「かっこいいデザインのサイトを作るんだっ✨」と張り切りすぎて、企業の作ったサイトばかりをお手本にしていた時期があります。

でも、冷静になってみると、親近感がまるでわかないサイトになってしまっていたんです。

実際、売り上げがすごいサイトは、わざとなのかあえてなのか、ちょっと素人っぽさを活かしてある気がします。その方が、自分の悩みに近い気が自然としますし、欲しい情報がありそうですよね。

アフィリエイトサイトのテーマを決めよう まとめ

いろいろとテーマ設計のコツをご紹介してきましたが、一番言いたいことは、

読者(ユーザー)が欲しい情報を載せる

ことにつきます。

自分だってそうですよね。
検索バーに打ち込んだ言葉の答えが欲しいから、検索するんです。

そのことを常に忘れないようにすれば、自然と売れる、役に立つサイトになっていくと思います✨

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