【WordPress】プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン

【WordPress】プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン

WordPress(ワードプレス)の大きな特徴のひとつに、プラグインがあります。

生徒
プラグインって何?
先生
WordPressの作業を助けてくれる追加機能のことです。
 

例えば「目次を自動的に表示する」「バックアップを取る」など、便利なプラグインがたくさんあるんですよ!

標準のWordPressにはない機能が「プラグイン」という形で配布されていて、それをインストールすることでさまざまな機能を追加することができます。

POINT

イメージとしては、スマホのアプリのようなもの。
なくても使えるけれど、アプリをインストールすることで、スマホがどんどん使いやすくなりますよね!

プラグインの種類はすごくたくさんあって、しかも無料なのであれもこれも使いたくなってしまいます✨

今回はプラグインの基本的なインストール方法と入れておくべきプラグインをご紹介します。

 



プラグインの基本的なインストール方法

プラグインのインストールには、

  1. ダッシュボードから検索する
  2. あらかじめ用意したプラグインのファイルをアップロードする

の2つがあります。

※ FTPなどで直接アップロードする方法もありますが、初心者向けではないのでここでは省きます。
 

1.ダッシュボードから検索する

公式サイトからダウンロードできるプラグインをインストールする方法です。

WordPressのダッシュボードを開きます。

ワードプレス プラグイン 追加方法
 

左のメニューから①「プラグイン」⇒②「新規追加」をクリック。
 

ワードプレス プラグイン 新規追加

①キーワード入力欄にインストールしたいプラグイン名(またはキーワード)を入力。

②プラグインがいくつか表示されるので、インストールしたいプラグインを選び「いますぐインストール」をクリックします。

インストールしただけではまだ使えません。
続いて表示される「有効化」をクリック。

これでプラグインのインストールは完了です✨

生徒
すごく簡単にインストールできるんですね!
先生
この他に、一般のサイトで公開されているプラグインなどを利用する場合は次の方法で直接アップロードします。

2.あらかじめ用意したプラグインのファイルをアップロードする

ダッシュボード左のメニューから①「プラグイン」⇒②「プラグインのアップロード」をクリック。

「ファイルを選択」から使いたいプラグインをアップロードします。

「インストール」⇒「有効化」すると完了です。
 

入れておいたら快適!なプラグイン

生徒
どのプラグインを入れたらいいのがすごく迷います💦
先生
そんなときは、自分が使っているテーマの公式サイトや、同じテーマを使っている人の記事を探してみてください。
 
たいていおすすめのプラグインが紹介されていますよ!

プラグインの中には、テーマと相性が悪いものや、不具合を起こしたり使えないものも少なくないんです。

同じテーマを使っている人のおすすめしているものなら、失敗するリスクが少ないので安心✨

CHECK!

当サイトではSTORK(ストーク)という有料のテーマを使っているので、テーマの公式サイトを参考にプラグインを選びました。

関連記事【初心者向け】女性におすすめのワードプレステーマの選び方

ここでは、私が使っているプラグインを厳選してご紹介しますね。

入れておくべきプラグイン

All In One SEO Pack

SEO関連全般の設定ができる有名なプラグイン。タイトルタグの書き換えや、SEO設定のためのメタ情報設定まで行うことができます。

CHECK!

「All In One SEO Pack」はSEO対策以外にも使えて便利!

 

当サイトでは次の3つも「All In One SEO Pack」にすべてお任せ✨
  

  • Googleアナリティクスの設置
  • サーチコンソールの設置
  • XMLサイトマップの送信
  •   

ちょっと面倒な設置作業もすごく簡単にできるのでおすすめですよ。
 

関連記事【WordPress】All in one SEO Pack の設定と使い方(2018年版)

関連記事【初心者向け】Googleアナリティクスの導入方法|簡単3ステップ

関連記事【初心者向け】Googleサーチコンソールの導入方法|簡単3ステップ

※ XMLサイトマップ(Googleのクローラー向けサイトマップ)の送信は、「Google XML Sitemaps」というプラグインが有名ですが、最近エラーが多いので使うのをやめてしまいました💧

「All In One SEO Pack」で送信できるので、むしろプラグインを減らせてよかった!

Contact Form 7

お問い合わせページを簡単に作れるプラグインです。

PS Auto Sitemap

人間用のサイトマップ(記事一覧)を自動で作成してくれます。

▼ 「Contact Form 7」と「PS Auto Sitemap」の詳しい使い方はこちら>>ワードプレスの固定ページってどう使う?投稿記事との違いは?

WebSub/PubSubHubbub

Google検索エンジンに素早く記事の更新を知らせるためのプラグイン。検索エンジンへのインデックスを早めることができます。

AddQuicktag

定型文やコードなどを保存しておくことができるプラグインです。
「h2,h3,h4」などの見出しタグや文字の強調タグなどもAddQuicktagに登録しすぐに呼び出せるようにしてあります。

 

入れておくと便利なプラグイン

Table of Contents Plus

目次を自動で作成してくれます。ユーザーに最後まで読んでもらいたい長文記事には必須プラグイン。

BackWPup

WordPressテーマや画像などのファイルだけでなく、データベースもバックアップしてくれます。スケジュールを設定しておけば、自動的にバックアップを取ってくれるので安心。

Category Order and Taxonomy Terms Order

サイドバーの「カテゴリー」を好きな順番で並べ替えることができるプラグインです。

SNS Count Cache

各テーマで採用している独自デザインのソーシャルボタンに対して、カウント数を表示できるようになります。

Broken Link Checker

リンク切れを教えてくれるプラグイン。リンクエラーの管理は大変なので自動チェックしてくれるプラグインを入れておくととても便利です。

WordPress Popular Posts

ブログの人気記事一覧を表示するためのプラグイン。文章のみや画像付きで表示したりとさまざまなカスタマイズが可能。

EWWW Image Optimizer

アップロードした画像を自動で圧縮してくれるプラグインです。便利なプラグインとはいえ、最初から画像を軽くしてからアップロードする習慣をつけた方がいいです。
>>おすすめの画像圧縮ツールはこちら。JPEG・PNG・PDF圧縮

 

先生
他にも便利なプラグインはたくさんあって、本当に迷ってしまいます。
 
一度にたくさんインストールするのではなく、少しずつ導入していくことをおすすめします。
 

WordPressに初めから入ってるプラグインはどうしたらいい?

初期から入ってるプラグインは次のようなものがあります。

  • Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
  • Hello Dolly
  • TypeSquare Webfonts for エックスサーバー
  • WP Multibyte Patch

 

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

ブログへのコメントやトラックバックを自動でチェックしてくれるスパム対策のためのプラグインです。コメントを使用するのであれば絶対に有効化しておきましょう。

Hello Dolly

世界初のワードプレス公式プラグインです。でも「ダッシュボードの右上に歌詞がランダムに表示されるようになる」機能だけなので、削除しても大丈夫。

TypeSquare Webfonts for エックスサーバー

エックスサーバーでワードプレスをインストールすると、このプラグインが標準装備されます。モリサワwebフォントが無料提供されるので、興味のある方は使ってみてください。ただし、1ドメインのみ・月に25,000PVまでという条件がつきます。

必要のない方は削除しても大丈夫です。

WP Multibyte Patch

日本語のひらがなやカタカナ、漢字などをWordPressで正しく扱うために開発されたプラグインです。Akismetと違って有効化するだけでいいので是非やっておきましょう。
 

プラグインを使うときの注意点

プラグインを使うときの注意点

プラグインを入れすぎると重くなる

すごく便利なプラグインがたくさんあるのですが、入れすぎるとサイトがどんどん重くなり表示速度が遅くなってしまいます。

最低限必要と思われるものに絞ってインストールするようにしましょう。

何個までという明確な基準はありませんが、少ない人で8個ほど(ただし、プラグインを使わなくても必要なものは自分で実装できる人)。

私は使うテーマにもよりますが、15個から20個くらいを使っています。使ってみてあまりに重くなるようなら、別のプラグインを探したり、使うときだけ有効化する方法も。

テーマとの相性がある

使っているワードプレステーマと相性が悪いこともあるので注意が必要です。

基本的には作者のブログやテーマの公式サイトで説明されていますので、インストールする前に確認してみましょう。

キャッシュ系のプラグインに注意

キャッシュ系のプラグインは、「表示スピードが上がるから」と勧められることも多いのですが、失敗すると画面が真っ白!なんてことも💧

WordPressの設定が記載された重要なファイル(wp-config.php、.htaccessファイル)の書き換えを行うプラグインは、細心の注意が必要です。

エラーや表示の不具合が起きる可能性があることを知っておきましょう。

バックアップを取っておく

先ほどのキャッシュ系プラグインもそうですが、他のプラグインも不具合を起こす可能性はゼロではありません。問題なく使えていたのに、更新したとたんエラーが発生することもよくあります。

プラグインを新しく追加するときはひとつづつ行い、不具合がないかチェックしながら作業しましょう。

万が一に備えて、常にバックアップをとっておけば安心ですね✨

参考WordPressでバックアップを取る4つの方法(初心者向け)

プラグインと同じ機能が実装されているテーマが便利かも

例えば、吹き出しを作る「Speech bubble」という有名なプラグインがありますが、STORKやStingerなどのテーマなら同じ機能が最初から組み込まれています。

生徒
吹き出しってこれのこと?
先生
そうです。この吹き出しはプラグインを使わずに、もともとテーマに実装されているショートコードを使っています。

他にも、サイドバーにおすすめ記事一覧を表示したりスライドショーなどもプラグインなしで使えると、プラグインを追加する手間が省けます✨

 

プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン まとめ

ここまで、プラグインのインストール方法と、おすすめのプラグインをいくつかご紹介してきました。

インストールしたいプラグインを見つけたら、

  1. テーマとの相性チェック
  2. WordPressのバックアップを取る
  3. プラグインをインストール
  4. 不具合がないかチェック

という手順を踏むようにしましょう。

先生
上手に使って、自分だけのサイトを完成させてくださいね!



【WordPress】プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン

ブログに最適なテーマ「STORK(ストーク)」




当サイトも使っているWordPressテーマ「STORK(ストーク)」。

スマホでの見やすさと操作のしやすさにとことんこだわった究極のモバイルファーストテーマです。