検索順位が上がるアフィリエイトサイトの構成とは?

検索順位が上がるアフィリエイトサイトの構成とは?

アフィリエイトサイトを作るとき、どんな記事をどのくらいの数書いたらいいと思いますか?

ペンペン

コスメのレビューサイトを作りたいから、使った感想をひたすら記事にしたらいいのかな?

売れるサイトにするためには、レビュー記事以外の記事も必要なんですよ。

モカ

ライバルがたくさんいる、その中から一歩抜け出すには、ちょっとしたテクニックが必要!

今回は、みるみる検索順位が上がるアフィリエイトサイトの構成について説明していきます。

アフィリエイトサイトの構成を決めよう

どんな記事をどのくらい書けばいい?

アフィリエイトは、サイトにアクセスを集めて収益を上げることが目的。

そのために、アクセスを集める(集客する)記事と、収益化するための記事を書く必要があります。

簡単な図をに表すと次のようになります。

アフィリエイトサイトの構成図

サイト全体の70%くらい、少なくとも半分以上はアクセスを集めるための記事を書き、残りの30%を収益を上げるための記事に割り当てます。

70%も集客用?!と思うかもしれませんが、この記事たちがサイト全体の順位を押し上げてくれる原動力となります✨

モカ

特にサイトを作り始めた頃は、集客用の記事を中心に書きためていきましょう。

このような構成にしているのは、集客用の記事によってアクセスを集めることにより、レビュー記事とランキング系の記事から収益が生まれるという仕組みを構築したいから。

売れる(収益化できる)記事に強いパワーを送ることができれば、収益も安定しますし、情報系の記事は何よりもユーザーの役に立ちますよね。

CHECK!

アフィリエイトサイトの構成

  1. 情報・ノウハウを紹介する記事(全体の70%)
  2. 口コミ・レビュー記事(全体の20%)
  3. ランキング・比較記事(全体の10%)

割合は目安なので、サイトによってはレビュー記事をもっと増やしてもいいですし、ランキングを前面に押し出す構成もアリだと思います。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

1.情報・ノウハウを紹介する記事の書き方

情報系の記事がになう役割は、なんといってもアクセスを集めること。

そのために、設定したペルソナ(ターゲット)に向けて、悩みを解決するような情報を記事に書きましょう。

関連記事アフィリエイトサイトのターゲット(ペルソナ)を決めよう!

POINT

 

情報・ノウハウ系記事の例

  • 保湿化粧水の進化がエイジングに悩む女性を救う!
  • くすんだ肌を劇的に変える?化粧水のつけ方を変えてみよう
  • 乾燥肌に悩む女性必見!導入化粧水が超おすすめな3つの理由とは?

お悩み系の記事は、ユーザーからサイトを見つけてもらえる入り口になるように、関連したキーワードを意識して書くこと。

関連キーワード取得ツールYahoo!知恵袋などを使って、ユーザーの悩みをリサーチするといいでしょう。

ニッチなキーワード(あまり検索数が見込めないキーワード)でも、しっかりと検索上位に表示されれば、自然な被リンクを集めることができます。

なお、集客用の記事にもアフィリエイトリンクを貼りたくなりますが、基本的には広告リンクは貼りません。貼るとしても、不自然な流れにならないように注意しましょう。

2.口コミ・レビュー記事

レビュー記事は、商品やサービスを使った感想を書けばいいので、なんだか簡単そうに見えますよね。

でも、私が情報系の記事よりも何倍も時間をかけて書いているのがレビュー記事なんです。

「商品名 口コミ」で検索してきたユーザーが知りたいのは、「商品を実際に使った感想と、そのあとどうなったか」ということ。単純に「使ってみたらよかったですよ」だけではちっとも心が動きません。だから買ってはくれません。

POINT

 

口コミ・レビュー記事を書くコツ

  • メリットとデメリットがあれば書く
  • 他の商品との違いや比較
  • 明るい未来が待っていることを伝える(⇒ユーザーの心を動かす!)

コツと言っても要は、「自分だったらこの記事を読んで広告リンクをクリックする気持ちになるか」「商品を買ってみようと思うか」という視点を忘れずに書けばいいだけです。

モカ

ユーザー目線で文章を書くのは、簡単なようですごく難しいものです。

商品名やサービス名で検索するということは、購買意欲を持っている可能性が高いユーザーなので、”買う決心”を後押しする記事を書かなくてはいけません。

それをしっかりと頭に入れて、記事を書いてみてください。

3.ランキング・比較記事

ランキングを見たいユーザーが求めているのは、単刀直入に1位の商品が何かということ。誰だって一番おすすめのものを手に入れたいと思いますよね。

そこで、一番紹介したい商品をいかに魅力的に見せるかという工夫が必要になってきます。

アフィリエイト商品以外のものも混ぜて紹介したり、デメリットにもあえて触れることで、「リアルな感想をもとにしたランキングなんだな」という信頼感につながります。

POINT

 

ランキング・比較記事の例

  • 【最新版】乾燥肌とお別れしたい女性のための保湿化粧水ベスト10
  • 通販で買える保湿化粧水20本を徹底比較してみました!
  • たっぷり使えるトライアルセット5つをおすすめ順にランキング

ランキング・比較記事のいいところは2つ。

ひとつの記事の中で他の商品との比較も同時にできるので「この商品が一番よさそうだから買ってみよう!」という決心が生まれやすくなること。

もうひとつは、複数の商品を紹介することができるので、1つの商品のアフィリエイトプログラムが終了しても、他の商品に切り替えられること。(前述の商品レビュー記事は、プログラム終了とともに収益化できなくなることがある。)
 

モカ

ランキングや比較系の記事は、個別の商品レビュー記事のまとめ記事としても使えるので、上手に取り入れていきたいですね。

売れる記事=キラーページを作る!

売れる記事=キラーページを作る!

ここまで、どんな記事をどのくらい書けばいいのかについて説明してきました。

収益化をはかる記事について、もう少し説明させてくださいね✨

ペンペン

収益化ってことは、ランキング記事やレビュー記事のこと?

それ以外にも、まとめ記事を活用して売れる記事を作る方法をご紹介します。

モカ

売れる記事は、サイト全体の中では言わばキラーページと呼ぶべきもの。サッカーの試合で、ゴールにつながる的確なパスのことを「キラーパス」と言ったりしますが、まさにそんなイメージです。

キラーページは成約を取ることに特化したページなので、サイトのあちこちに効果的にちりばめておくことで、ユーザーの「買おうかな」という気持ちをプッシュしてくれるんです。

まとめ記事のススメ

私がアフィリエイトを始めてから大きな成果を上げたきっかけが、まとめ記事を作ったことでした。

それまで苦労してレビュー記事をコツコツ書いていたのですが、ちょっとした息抜きに”とある美容アイテムについてのまとめ記事”を書いたところ、あっという間に検索順位で1位となり、売り上げが上がり始めたんです。

実際に使ったアイテムを3つランキングしただけの記事なのに、正直「どうして?!」という感じ💦

冷静に見てみると、知らず知らずのうちに「キラーページ」の要素がつまった記事を書いていました。(恥ずかしいほどのビギナーズラックですね(笑))

成功の理由は、次の3つ。

  • お悩みキーワードがタイトルに入っている
  • 最終的に悩みを解決できる流れになっている
  • 必要な情報が適度にわかる

つまり、ある悩みを持ったユーザーが検索した結果、悩みにぴったり来るタイトルの記事に出くわし、サラサラと読める内容ながら、必要な「悩み解決法」が書かれていて、それには「この商品がぴったり」という理想的な流れのまとめ記事だったんですねー。

しかも、文字数は意外と少な目。肩の力が抜けた記事ってすごいなーと、びっくりしたりして。

キラーなまとめ記事(固定ページ)の作り方

キラーページを作るには、ワードプレスの投稿記事で作ってもいいのですが、おすすめは固定ページで作る方法。

参考記事ワードプレスの固定ページってどう使う?投稿記事との違いは?

日付が入らない独立したページなので、常にユーザーに見てほしい記事を書くのにぴったり!

しかも、しっかりと作り込んだ固定ページはサイト名で検索されたときに検索ページに表示されることもあるんです。

アフィリエイトサイト 記事同士のリンク

例えば、「保湿化粧水」というキーワードについてのまとめ記事ならば、「保湿化粧水」に関連したあらゆることを網羅する必要があります。

網羅するといっても細かい内容まで書いてしまうと文字数が多くなりすぎて読みずらいので、補足するための個別記事へとリンクを貼っておきます。

個別記事からまとめ記事へのリンクも貼って、相互に行き来できるようにするのがポイント。

ユーザーにとっては、まとめ記事を読みつつ必要があれば個別記事へ行き、またまとめ記事へと戻ってくることができますし、Googleにも「この記事とこの記事は関連しているんだな」と認識してもらえるのでSEO対策としても有効です。

アフィリエイトサイトの構成を決めたら作業効率アップ!

アフィリエイトサイトの構成を決めたら作業効率アップ!

アフィリエイトサイトの構成を考えてから記事を書くと、驚くほどサクサクと作業がはかどって、サイトが完成する速度もアップします。

ただ記事を書けばいいわけじゃない

「記事なんてじゃんじゃん書けばいいのさ!」
「結果は後からついてくるはず!」

そんなふうに適当に記事を書き続けた結果、記事ははるか下の順位に沈んだまま・・・。何日待っても上がってくる気配はなく、他のレビュー記事に埋もれてしまうことの繰り返し。

最後には、そのサイトを諦めて失敗作として封印するはめになってしまう。

そんな失敗をしている人は本当に多いです。(私も経験者です💦)

サイトの構成を戦略的に変えたら見違えるように検索順位が上がって、「適当に記事を書くんじゃなかった」「貴重な時間を無駄にした」と後悔するほど。

レビュー記事だけじゃ売れないわけ

「商品名+口コミ」とか「商品名+レビュー」という記事はたくさん存在します。

珍しい商品や新商品なら、タイミングによっては検索上位が狙えますが、既に広く知られている商品を紹介するときには、どうやったら読んでもらえると思いますか?
 

ペンペン

ちょっと大げさなタイトルで興味をひくとか?

タイトルと内容が合っていないとユーザーにもGoogleにも嫌われてしまいます。

モカ

芸能人のブログならいざしらず、一般人がおすすめする商品を買ってもらうには、まずはユーザーに記事を見つけて読んでもらわないと始まりませんよね。

そこで役に立つのが、今回ご紹介したようなサイト構成を練っておくことです✨

検索で上位表示されるために、できるだけ細かく構成を考えておきましょう。