とりあえずやっておきたいワードプレスの基本設定

前回の記事で、サーバーにワードプレスをインストールするところまでが完了しました✨

サイトの準備(エックスサーバーにワードプレスをインストール)編

2018年6月4日

今回は、いよいよワードプレスの基本設定おすすめのプラグインについてご紹介します。

ワードプレスは無料で使えるツールで、世界中の人が使っているもの。

これさえあれば、簡単にプロのようなサイトやブログを作ることが可能です。

生徒
基本設定って難しいのかな?
先生
意外と簡単な作業なので、サクッとやってしまいましょう!
ワードプレスで最初にとりあえず設定すること
  1. 基本設定をする ← 初めにする!
  2. 各種プラグインをインストールする

基本設定では、サイトタイトルなどの重要な項目を設定していきますので、必ず最初にやりましょう。

各種プラグインは、スマホのアプリのようなもので、ワードプレスの作業を助けてくれる便利な機能。おすすめのものをいくつかご紹介しますね。
 



ワードプレスの基本設定

ワードプレスをインストールしたあと、ダッシュボードを見たとたん、「難しそう💦どこから手を付けたらいいのかわからない・・」という人が多いんです。

とりあえず最初に設定しておくべき項目だけおさえておけば、あとは必要になったときに設定すればいいので大丈夫です。

でも、ひとつだけ、絶対最初の設定を変えてはいけない項目(パーマリンク設定)があるので、ここだけは要注意です!

ワードプレスにログインしましょう

グーグルの検索バーなどで、「〇〇〇〇.com/wp-admin/」のように、自分のサイトアドレスの後ろに「wp-admin/」と入力すれば、ワードプレスのログイン画面が開きます。

先生
毎回入力するのは面倒なので、ブラウザのツールバーやお気に入りに追加しておくと便利ですよ。

このようなログイン画面になります。

ここに、ワードプレスをインストールした時に入力したユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力してログインしましょう。

ダッシュボードが開く

ワードプレス ダッシュボード

これがワードプレスのダッシュボードと呼ばれる画面です。

一番左側に並んでいるのがメニューで、この中から必要なものを選んで作業を進めていきます。

ワードプレスを始めて、とりあえず使うのはこの5つです。

  1. 投稿 : 記事を書いて投稿する
  2. 固定ページ : 「プロフィール」や「お問い合わせ」などを作る
  3. 外観 : テーマをインストールしたり、見た目を編集する
  4. プラグイン : プラグインを管理する
  5. 設定 : 基本的な設定をする

まずは、⑤の設定から始めます。

基本的な設定をする

ワードプレス 設定画面

「設定」をクリックすると、「一般設定」や「表示設定」などの項目が現れます。

ワードプレス 設定画面

「一般」をクリックします。「一般設定」の画面が現れます。

一般設定

ワードプレス 一般設定画面

まずは、サイトタイトルと、キャッチフレーズを設定します。

サーバーにワードプレスをインストールしたときに入れたタイトルが表示されていますが、変更するようならここで書き換えましょう。

キャッチフレーズは、サイトがどんな内容なのかを簡単に説明した文になるので、なるべくキーワードを意識してつけましょう。

使うテーマによっては、キャッチフレーズをあまり重視していないこともあるので、テーマをインストールしたあとにマニュアルなどを参考にしてつけても大丈夫です。

サイトタイトルの決め方とは

検索エンジンの検索結果に表示されるので、サイトタイトルはすごく重要な要素です。

どんな風につけたらいいかは、「あなたがどんなサイトを作りたいか」によって変わってきます。

例えば、専門的なテーマのサイトを作るのであれば、「敏感肌のための化粧品ランキング」のような、キーワード重視のサイト名がいいですね。日記のような雑記ブログを作るのであれば、「MOKAブログ」のような覚えられやすいタイトルがいいかもしれません。

いったん公開したら、あまりコロコロとサイト名が変わるのはよくないので、じっくり考えてつけましょう。

サイトタイトルとキャッチフレーズができたら、その下のWordPressアドレス(URL)サイトアドレス(URL)のhttpの後にsがあるかを確認して、なければ忘れないように追加しておきましょう。

https://ienakablog.com

メールアドレスは、ブログにコメントがついたり、リンクがついたりした時に、ここに入力しているメールアドレスに通知が届きます。

表示設定

ワードプレス 表示設定画面

ここでは、サイトのトップページ(ホーム画面)に表示するコンテンツを設定します。

デフォルトでは、「最新の投稿」になっているので、そのままで大丈夫です。

生徒
固定ページにするとどうなるの?
先生
サイトを作り込んでいくと、決まった内容のページで固定したくなる場合があります。慣れないうちは、投稿が順番にならんでいる状態でOKです。

「RSS/Atom フィードに関する設定」は、「抜粋のみ」にチェックしておきましょう。「全文」にすると、記事を盗難されるリスクがあるので、「抜粋のみ」の方が安全です。

【重要】パーマリンク設定

ワードプレス パーマリンク設定画面

パーマリンク設定とは、それぞれの記事のURL末尾の構造を決めることです。

例えば、「猫」についての記事を書いたとします。

https://ienakablog.com/cat/
この「cat/」の部分が、投稿する記事を表すスラッグ(ページの内容を表す英単語)になるのですが、パーマリンクを設定しておくことで、ここの表示を好きなように設定することができるんです。

投稿日を含めたり、カテゴリーを含めることもできるのですが、当サイトでは「投稿名」に設定しておくことをおすすめします。

https://ienakablog.com/pet/cat/

カテゴリーを含めたパーマリンクだと、途中にpetというカテゴリー名が入る。

生徒
どうしてカテゴリーが入らない方がいいの?
先生
あとでカテゴリー名などを変えても影響がでないようにするためです。

私も一度失敗してしまったのですが、パーマリンクにカテゴリーを含むように設定をしていたために、カテゴリーを変えたくなったときにURLごと変わってしまい、せっかくついた被リンクがなくなってしまったり、グーグルからの評価もさげてしまいました

何年も前に書かれた記事や書籍の中には、カテゴリーを含めるようにアドバイスしたものもありますが、最近はほとんど「投稿名」を選ぶようにすすめられています。

 

プラグインを追加する

ワードプレスの大きな特徴のひとつに、プラグインという機能を追加できる仕組みがあります。

スマホにいろいろなアプリがあるのと似ていて、便利なプラグインがたくさんあり、しかも無料で使うことができます。

プラグインを使うときの注意点

すごく便利なプラグインがたくさんあるのですが、入れすぎるとサイトがどんどん重くなり表示速度が遅くなってしまうので、必要なものだけをインストールするようにしましょう。

どのプラグインをいれたらいいの?

生徒
どのプラグインを入れたらいいのがすごく迷います💦
先生
そんなときは、自分が使っているテーマのマニュアルや、同じテーマを使っている人の記事を探してみてください。たいていおすすめのプラグインが紹介されていますよ!

実はプラグインの中には、テーマと相性が悪いものや、不具合を起こしたり使えないものも少なくないんです。

同じテーマを使っている人のおすすめしているものなら、失敗するリスクが少ないので安心✨

▼ プラグインのインストール方法など、もっと詳しくわかる記事はこちら。

【WordPress】プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン

【WordPress】プラグインのインストール方法と入れておくべきプラグイン

2018年8月8日

ここでは、私が使っているプラグインを厳選してご紹介しますね。

入れておくべきプラグイン

All In One SEO Pack

SEO関連全般の設定ができる有名なプラグイン。タイトルタグの書き換えや、SEO設定のためのメタ情報設定まで行うことができます。

Contact Form 7

お問い合わせページを簡単に作れるプラグインです。

PS Auto Sitemap

人間用のサイトマップ(記事一覧)を自動で作成してくれます。

WebSub/PubSubHubbub

Google検索エンジンに素早く記事の更新を知らせるためのプラグイン。検索エンジンへのインデックスを早めることができます。

AddQuicktag

定型文やコードなどを保存しておくことができるプラグインです。
「h2,h3,h4」などの見出しタグや文字の強調タグなどもAddQuicktagに登録しすぐに呼び出せるようにしてあります。

 

入れておくと便利なプラグイン

Table of Contents Plus

目次を自動で作成してくれます。ユーザーに最後まで読んでもらいたい長文記事には必須プラグイン。

BackWPup

WordPressテーマや画像などのファイルだけでなく、データベースもバックアップしてくれます。スケジュールを設定しておけば、自動的にバックアップを取ってくれるので安心。

Category Order and Taxonomy Terms Order

サイドバーの「カテゴリー」を好きな順番で並べ替えることができるプラグインです。

SNS Count Cache

各テーマで採用している独自デザインのソーシャルボタンに対して、カウント数を表示できるようになります。

Broken Link Checker

リンク切れを教えてくれるプラグイン。リンクエラーの管理は大変なので自動チェックしてくれるプラグインを入れておくととても便利です。

WordPress Popular Posts

ブログの人気記事一覧を表示するためのプラグイン。文章のみや画像付きで表示したりとさまざまなカスタマイズが可能。

EWWW Image Optimizer

アップロードした画像を自動で圧縮してくれるプラグインです。便利なプラグインとはいえ、最初から画像を軽くしてからアップロードする習慣をつけた方がいいです。
>>おすすめの画像圧縮ツールはこちら。JPEG・PNG・PDF圧縮

 
他にも便利なプラグインはたくさんあって、本当に迷ってしまいます。

一度にたくさんインストールするのではなく、少しずつ導入していくことをおすすめします。

先生
ここまでの設定で、ワードプレスの初期設定が完了しました!

ワードプレスは奥が深いので、こだわりはじめるとキリがありません。とりあえず最低限の設定を済ませたら、どんどん記事を書いていく方がいいですよ。

 

記事を書く前にとりあえずやっておきたいこと

ワードプレスの基本設定と必要最小限のプラグインを導入したら、あとはデザイン(テーマ)を決めて記事をどんどん書いていきましょう。

テーマは、ダッシュボードの「外観」という項目で行うのですが、詳しくは別のページで詳しくご紹介しますね!

先生
このあとは、記事を書く前の準備について簡単にご説明しますね。

あらかじめ固定ページを作っておく

早く記事を書き始めたいところですが、固定ページで「サイトについてお知らせしておきたいこと」のページをいくつか作っておきましょう。

通常の記事とは別に表示させたいページのことで、当サイトでは、「お問い合わせ」や「サイトポリシー」などのページを固定ページで作成しています。

一番下のフッターと呼ばれるところにリンクを貼っていますので、よろしければ参考にしてくださいね。

ワードプレス固定ページの使い方

ワードプレスの固定ページってどう使う?投稿記事との違いは?

2018年7月1日

記事を書く前の準備 カテゴリーを決める

ワードプレス カテゴリー設定画面

記事を書き始める前に、カテゴリーを決めておきましょう。

例えば、当サイトでは、「アフィリエイトの基礎知識」や「サイトの作り方」などがカテゴリーにあたります。

同じ種類の記事を包み込む袋のようなイメージで、わかりやすいカテゴリーを考えましょう。

生徒
最初に決めた方がいいの?
先生
記事を書き始めてからでも設定できますが、ざっくりでもいいので最初に決めておきましょう。

カテゴリーをいくつか考えるうちに、書きたい記事の構想が浮かんで来たり、サイトの全体像がはっきりするというメリットも✨

カテゴリーは、記事が増えるにつれてグーグルにも評価され、検索結果にも影響がありますので、適当につけるのではなく、初めにしっかりと計画しておくことをおすすめします。

生徒
カテゴリーって結構重要なんですね!
先生
はい! もうひとつ、カテゴリー名の設定画面では、必ずスラッグという英単語も設定しましょう。グーグルにもわかってもらえるよう、意味のあるシンプルなものがベストです。
ワードプレス 新規投稿画面

このように、記事を書く画面を開くと、右の方にカテゴリーを選ぶところがあります。

記事を書いた後で新しいカテゴリー名を思いついたら、ここで設定することもできますが、あとから必ずカテゴリー設定画面でスラッグを登録しておきましょう。

 

とりあえずやっておきたいワードプレスの基本設定 まとめ

ワードプレスを始めるときの、最低限これだけはやっておきたい設定をご紹介しました。

生徒
実際画面を触っていると、だんだん使い方がわかってきたかも。
先生
ネットを検索すると、あふれるほどワードプレスの情報は見つかります。少しずつ自分好みの状態にしていってくださいね!

あとは、テーマをインストールしてデザインを変えたり、プラグインで機能を追加して使いやすくアレンジしたりして、自分だけのブログやサイトを作っていきましょう。




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