エックスドメインで独自ドメインを取得し、エックスサーバーで使う方法

サイトの準備(独自ドメイン&レンタルサーバー編)で、ドメインやサーバーについて解説しました。

その中でご紹介した、「.comの取得料金が安くて管理画面も見やすい」エックスドメインを、「高速でサクサク動く」エックスサーバーで使う方法について詳しく見ていきます。
 

生徒

「.com」が他社よりお得に使えるんですね!
最初の取得料もですが、毎年の更新料が他社より安いことも見逃せないポイントです。

先生

 
このページで行う作業の流れは次の通り。

おおまかな流れ

  • ステップ1:エックスドメインで独自ドメインを取得する
  • ステップ2:エックスドメインでネームサーバーを設定する
  • ステップ3:エックスサーバーにドメインを登録する

ステップ1と2はエックスドメインでの作業⇒ステップ3はエックスサーバーでの作業となります。

エックスドメインとエックスサーバーは同じ会社が運営しているので、作業がすごくスムーズなのも初心者にはうれしいところ!

先生

他のドメインサービス(ムームードメインやお名前.comなど)で取得した場合は、もう少し複雑な流れになります。

では、ひとつひとつ確認しながら、始めていきましょう!

 

ステップ1:エックスドメインで独自ドメインを取得する

「エックスドメイン」にアクセス

まずは「エックスドメイン」のトップページにアクセスしましょう。

エックスドメイン

ドメインを探す

エックスドメインのトップページの右側に、「取得希望のドメインを検索しよう!」という欄があります。

ここに、自分が欲しいドメインを入力して検索してみましょう。

 

先生

まだ決定ではないので、「こんなドメインあるかな」くらいの候補で大丈夫です。
 

Check!

ドメインはどうやって決めたらいい?

ドメインを決めるときは、①サイトの内容にあった意味のあるもの、②覚えやすいもの、③迷ったら「.com」にする(「.net」「.me」などでもよい) などのことをおさえておきましょう。

例えばこのサイトは「ienakablog.com」で、「家の中のブログ」を意味しています。アフィリエイトの文字は使っていませんが、ゆくゆくは「家の中でできる副業に関するサイト」に育てていきたいので、あえてこのドメインにしました。

もし、自分の使いたかったドメインが既に使われていたら、「-(ハイフン)」を使うのもアリです。「ienaka-blog.com」のような感じですね。

ドメインの末尾(「.com」や「.net」など)を決めて、取得可能かを調べましょう。特にこだわりがなければ、「.com」にしておくといいでしょう。

検索結果の欄に「〇 取得可能です。」と表示されているものは、申込ができる状態を表しています。

先生

世界中に現在このドメインを使っている人はいない、ということなので、早い者勝ちで取得した人のものになります。

ドメインを決めたら、「取得手続きに進む」をクリックします。

新規会員登録をする

「初めての方」の「会員情報の登録へ」をクリック。

メールアドレスなどの必須項目を入力していきます。

途中に、「WHOIS代理公開サービス」の項目がありますので、必ず「希望する」にチェックを入れておきましょう。

生徒

「WHOIS代理公開サービス」って何ですか?
実は、ドメインの情報(利用者の名前・住所など)は公表されています。個人でアフィリエイトサイトを運営するときに、基本的には個人情報を公表したくないので、代わりに「エックスドメインの情報を代理で公開」してもらうんです。

先生

支払い情報の入力

 

申し込み内容を確認して、クレジットカードなどの情報を入力していきます。

内容の確認

「お申し込み内容」や「会員登録情報」などに間違いがないか、最終的に確認します。

これで、エックスドメインで独自ドメインを取得できました!

生徒

思ったよりも簡単にドメインって取れるんですね!
次は、ネームサーバを設定して、「サーバー」と「取得したドメイン」を結び付ける作業に入ります。

先生

 

ステップ2:エックスドメインでネームサーバー設定する

ネームサーバー設定をすることで「サーバー」と「取得したドメイン」が結び付けられるようになります。

簡単に言えば、エックスサーバーでドメインを使うための準備をする、という作業になります。

とても簡単にできますので、一緒に進めていきましょう!

ドメイン管理を開く

さきほどエックスドメインで新しく取得したドメインの管理画面を開きましょう。

エックスドメインのトップページから、「ドメイン管理」をクリックします。

ネームサーバーを変更する

「ネームサーバーの確認・変更」ボタンをクリックします。

エックスドメインでしかドメインを使えない状態になっていますので、これを「エックスサーバー」に変更して更新しましょう。

これでエックスサーバーでドメインを使うための準備が整いました!

先生

エックスドメインとエックスサーバーが同じ会社だから、ネームサーバの登録もすごく簡単にできます。

 

ステップ3:エックスサーバーにドメインを登録する

次はエックスサーバー側での作業になります。

先生

エックスサーバーの契約がまだ終わっていないという人は、こちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。
高速でサクサク動く「エックスサーバー」でサーバーをレンタルする方法

ここでは、ステップ1で取得した独自ドメインを、エックスサーバーに登録していきます。

ドメインの取得に比べて、ここでの作業はすごく簡単🎵

サクッと終わるので安心してくださいね。

エックスサーバーにアクセス

まずは「エックスサーバー」のトップページにアクセスしましょう。

エックスサーバー

ログインをクリックします。

ダウンメニューの中から、サーバーパネルをクリックします。

サーバーパネルログインフォームに、サーバーIDとサーバーパスワードを入力してログインします。

生徒

サーバーIDとサーバーパスワード?
エックスサーバーを契約した時に送られてきたメールに記載されていますよ。

先生

サーバーパネルにログイン

【ご契約一覧】の中にある、サーバーパネルの「ログイン」をクリックします。

サーバーパネルが開きますので、右上にある【ドメイン】の中の「ドメイン設定」をクリック。

先生

たくさん項目が並んでいますが、初めのうちは使うことがほとんどないので、大丈夫ですよ。

ドメイン設定

ドメイン設定画面が開いたら、①「ドメイン設定の追加」というタブをクリックします。

ドメイン名の欄に「エックスドメイン」で取得した独自ドメインを入力します。「.com」や「.net」などの部分まですべて記入してください。

②「無料独自SSLを利用する」にチェックが入っていることを確認します。

生徒

独自SSLって?
インターネット上で情報を暗号化し送受信できる仕組みのことです。

「https://〇〇〇.com/」などのように表示され、安全な接続としてグーグルに評価されますので、設定しておくことをおすすめします。

エックスサーバーなら無料で設定することができるんですよ!

先生

③「ドメイン設定の追加(確認)」をクリックしたら完了です。これで無事ドメインをエックスサーバーに登録できました。

ドメインと無料独自SSLの反映で数十分から1時間ほどかかります。

先生

ここまでの作業で、サーバーと独自ドメインが関連付けられました! あとはワードプレスをインストールするだけです。

 

エックスドメインで独自ドメインを取得し、エックスサーバーで使う方法 まとめ

「エックスドメイン」で取得した独自ドメインを、超高速の高性能サーバー「エックスサーバー」に登録して、お互いを紐づけするところまでをご紹介しました。

生徒

同じ会社同士だから作業が簡単なのがうれしい!
次にドメインが欲しくなったときは、ドメインを決めてサーバーに登録・紐づけするだけなので、もっと簡単にできますよ。

先生

次はいよいよ、ワードプレスをインストールする方法をご紹介していきます。

エックスサーバーは、自動でインストールできるので、とっても簡単ですよ。

サイトの準備(エックスサーバーにワードプレスをインストール)編